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上記の「バンド調整キット」を使えば、以下の説明にある「ロックピンタイプ」の
バンド調整がより簡単になりマス(^^)
(金槌がなくてもスムーズにピンを抜くことがデキマス)
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ロックピンタイプのバンド調整



板バネタイプのバンド調整

①ベルトの裏側に矢印(→)が刻印されたコマを取り外す事ができます。
②ベルトの裏側の突起に先のとがったものをあてて板バネを押し出します。非常に固いものも多いため、
  手で難しい場合は、バンドが動かないようしっかり固定して、金槌でたたき出します。あまり強く叩きすぎる
  とコマが破損しますので、どうしても動かない場合は、たたく角度を疑ってください。
③板バネの頭が出たら、ペンチで抜き出します。(目安として突起が完全にベルトの外に出たらペンチで抜く)
④必要なコマを外したあとは、逆の手順で板バネをはめて、叩き込みます。



ネジタイプのバンド調整

一見するとロックピンタイプと同じに見えますが、裏面に→がありませんので、側面に穴があるところが取り外し可能です。ネジの形状にあわせて、プラス、マイナスドライバーで回して外します。

バタフライバックルタイプのベルト調整

レザーベルトを、ステンレスのバックル式のように着用するモデルの調整法です。バックルを空けて、レザーベルトを希望の位置まで差し込みます。バックル部分に出ているピンを、レザーベルトの穴にあわせて、バックルを閉じます。

バックルによる微調整

複数の腕時計には、コマによる調整のほか、バックル部分での微調整が可能なものがあります。バックル横の小さな穴に、バネピンが押し込まれていますので、先の細い物で押してやり、希望の位置にずらしてはめこみます。

!複数のコマを抜く場合
バックル部分をはさんで、両側が外せるようになっていますので、基本的に左右均等の個数を抜くようにします。奇数のコマを抜く場合は、文字盤の上側についている方を多く抜くとバランスがとれます。ロックピンタイプの場合、バックルの左右では、→の向きも逆になっていますので、たたき出す方向にご注意ください。

!腕周りの計測方法
細長くカットした紙に、定規で5mm単位の目盛りをつけます。(女性約13.5~17cm、男性約16~21cm)
この紙を腕周りに沿ってフィットさせます。希望のサイズの所にセロテープでとめて、円形の定規をつくります。(セロテープの粘着力を弱めれば複数回使用できます。)腕時計を出来る限り一直線になるよう、文字盤とバックル部分と文字盤部分を近づけます。先ほどつくった円形定規を中にはめ、いくつコマを外せばよいかを目測します。(0.5~1cm程度余裕を見た状態がよい)

!調整してはいけないコマ
バックル側、文字盤側に最も近い所のうネジが、その他と異なる場合は取り外してはいけません。(一部モデルのみにあり)こちらを一旦取り外すとネジ山がばかになってしまう場合が多く、修理が必要となります。

!ロックピンを逆方向に叩いてしまった場合
→の方向とは逆に叩いてしまった場合は、元に戻す事は困難ですので、そのまま、反対方向にペンチで引き出します。固い場合は、バンド部分に接触しないようペンチをひねります。このように引き出したピンは、曲がったりゆがんでいますのではめ込む際に使用する時は、ペンチで元通りの形に戻します。

!無理な力をかけて、バンドが分解してしまった場合
左右、真ん中部分の3つで構成されているバンドは修復可能な場合が多いです。万力などで、抜けたパーツとバンドを並行に保ち、布をあてて金槌で叩き込みます。

!ネジ式をロックピンと間違えて叩いてしまった場合
このような事のないよう、事前に裏面に→があるかを見て、どちらのタイプかをしっかり確認します。万一誤って叩いてしまった場合は、ドライバーをしっかり押し込み、強い力を真下かけてゆっくり回してみます。少しでも回らないと感じた場合は、時計店などへ持ち込みねじ山の修復を依頼してください。

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